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『勉強する姿』について、勘違いしている人が多いのではないでしょうか?
1つ目の勘違いは、多くの人が考えている「勉強する」=「長時間、机の上にかじりついて勉強している姿」というイメージです。
たしかに、机の上で長時間勉強することも1つの勉強の形ですが、それが一番効率のいい勉強方法というわけではありません。
特に「勉強は長時間しないと意味がない。だから、まとまった時間がないと勉強できない」と思い込んでしまい、中学生・高校生の頃の感覚が抜けない人は注意!
長時間勉強していた時のことを思い出してみてください。長時間ず〜〜っと集中していましたか?そんなことは数えるほどしかなかったでしょう。
人間の集中力には限界があります。長時間勉強していても、ホントに集中していたのは、限られた時間だったはずです。
そこで勉強の効率・質を上げるために必要なことは、「長い勉強時間」ではなく『短くてもいいから集中した勉強時間』です。
私のおすすめは「20分あるいは30分」を1セットに勉強することです。20〜30分なら、通勤・通学時間やちょっとした合間に取れる時間だと思います。
そして、20〜30分を1セットとして、時間のある日は1日に6〜8セット、時間のない日は2〜4セットといったように、その日その日に応じて計画を立てていきましょう。
『集中した時間』を何セットもすることが勉強の効率化へのポイントです。
2つ目の勘違いは、「問題集を解いたり、参考書にチェックした時間」=「勉強時間」と思っていませんか??
これは効率的な勉強とは言えません。効率のいい勉強時間とは、「記憶する時間・解く時間」だけじゃなく『思い出す時間』が必要です!。
勉強した内容を定着させるためには、この「思い出す時間」が必要不可欠です。 そこで先ほどの20〜30分で1セット、というやり方と組み合わせると、20分のうち15分は「覚える・解く」。そして残り5分は、問題集や参考書を閉じて、今までやった内容について「思い出す」。30分の場合は、25分で「覚える・解く」。5分で「思い出す」。
この繰り返しが時間を有効に使った、効率的な勉強法です。1セットが短い分、できるだけ何セットもするように心がけて勉強を進めていって下さい。
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