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資格のための勉強となると、どうしても覚えないといけないことがたくさん出てきます。何度覚えようとしても覚えられなくて、途中であきらめてしまったことのある人も多いと思います。では、できるだけ忘れない記憶法について紹介していきます。
@ 記憶しようとするものを整理する。
ただ、がむしゃらに覚えようとしてもなかなか頭に入ってきません。逆に時間をかけたのに、すぐに忘れてしまって時間のムダです。最初に多少時間がかかっても、まずは覚えたい内容を整理するようにしてください。記憶しようとするものを整理することのメリットは2つ。
1つ目は、記憶しやすくなること(input)。そして、2つ目は、思い出しやすくなること(output)です。
整理する時のポイントは、『今から覚える内容を10才の子供に説明するなら、どのように説明するか』を考えること。人に説明するには、思った以上に話の流れ、筋道、つながり、が大事になります。説明するために、頭の中で内容を整理整頓していくと、法則化・パターン化できるものが必ず見つかります。このように、互いに関連する内容同士をリンクして覚えていくと頭に入りやすいです。そもそも、『どうやって説明しようかな〜?』と頭を使ってる時点で、かなり定着しているはずです(^^)/
A 文字をイメージ・図・絵にする。
文字だけでやみくもに覚えようとするのはかなり困難なことです。@でも言いましたが、10才の子供に教える時に文字だけで説明しますか?これはかなり難しいことです。やっぱり、図や絵を用いて説明する方が、はるかにわかりやすく、定着しやすいです。そこで、自分で覚える時も文字だけでなく、内容を図示して、文章と図を交互に見ながら、進めていくと頭にスッキリ入ってきます。
B 2回目は逆の順序で覚え直す。
例えば、今から5ページ〜20ページを覚えるとします。5ページから覚え始めて、最初のうちは集中力があるので、前半はかなりの割合で覚えることができます。でもだんだん集中力がなくなっていき、後半の定着率は下がってしまうのが普通です。そこで、2回目は逆に、最後のページから覚え始めます。そうすることで、最初に覚えられなかった内容を補うのです。そして、次の回はまた最初のページから…というように交互にやっていくと、まんべんなく覚えていくことができ、「見たことがあるけど、思い出せない…」といった『ど忘れ』をせずにすみます。
C 覚えたらすぐに寝る。
覚えたらすぐに寝ると忘れにくくなります。理由は2つ。1つは、寝ることで脳が余計な刺激を受けずにすむからです。せっかく覚えたのに、その後に何かして脳に別の刺激を与えてしまうと、その刺激によってさっき覚えた内容が脳の中で薄れてしまうのです。これではせっかく覚えても効果半減です。
2つ目の理由は、覚えてすぐに寝ることで、寝ている間に覚えた内容が短期記憶から長期記憶に変わっていくのです。こうすることで、長い間覚えていられるようになります。
忘れにくい記憶法のポイントは以上の4つです。記憶力は年齢によっても左右されますが、工夫次第で覚えることは可能です。あきらめずにいきましょう!
★続きは → 『本番力』をつけるには?
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